空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

哀しい愚か

私は変わると決めたのに何もできなかった いざという時私は何も変わってなかった 日頃ちゃんと綴っていたら まだ変化があった筈なのに 何故途中でやめて終ったのか 哀しくて仕方がない 目先の事ばかり考えて自分が都合のいいことをしてただけだ 何故私はこん…

気持ちの悪

心が沈む慾 今考えても無駄なのに周りの話が悪い方向に向かっている もうそうしか考えられなくなった悪意が残る 全て縁を打ち切ってしまおうか 如何したら人を信じる事が出来るのか 友達とは何か 友達 脳裏に焼き付く過去が 嫌だともう関わりたくない わたし…

ソレ

貴方との思い出が一番要らないと思った 貴方の顔体全て嫌いだった 声もメッセージも全て 恐怖で動機が走る 息が出来ないくらい 情けなくなる きっと貴方の名前さえも存在消えて欲しいとすら思ってしまう 嫌いだ 何故私は自ら会いに行く 何故行く必要性がある…

思った事でも個人情報は禁物

何事も起こることで詩が生まれる 其れは罪なのか

裏腹

これからいろんな人生を歩んでいく中で 自分はどれ程の実力があるのだろうか 何かしら変わっていく現実の中で少しのきっかけを掴めたら 少しはうまく生きれるのでしょうか 変わらない今を何事も毎日の変化を考える 考えて何も考えないよりかは少しだけ 改善…

もめん

判断

君は囚われている 何も言えずにいるのか 自分の考えとは裏腹で他人は行為として君を改善したいみたいだ 君はそれをどう受け止めるのか 君は嫌で嫌でしょうがないようだ どう動けば止めてくれるのか 周りが参加すると言ったら自分もせざる得ないのか また環境…

世界

満月を捕まえて 私だけの世界を作るの 誰もいない 私だけの世界 愛することも忘れて 話すことも忘れて 世界で無として満月を見て ただ月を見上げる そんな世界 でも歌だけは世界に響く

ほざく

こわい 人に触れることがここまで苦痛を感じると生きさえ困難になってしまう 現実が充実してないと何かしら悩みを抱えてしまう 充実したとしても結果悩んでしまう 何が正解なのか 何が正しいのか 正しい判断とは一体何だったのか そんなことを考えて人生を終…

君と一緒だと思わない

私の中へ入る時は生きてる事さえも忘れてしまう私はいつも自由だった気づいたら息もできない程の精神を擦り減らすもう変わらないと知らないよもう誰も貴方を見ては呉れないよ其れに気づく時 私はもう貴方の元には居ないよ#詩人 #詩を書く

心境

言い訳がましく言うな 何もかもお前の責任だ 考えても幼稚な事しか考えられない人の所為にしたって構わない 生まれ持った病気 生きる間 辛い時間を過ごし生きてきた時間 実感する痛みと快楽過ごしてきた時間 大切な人達のと記憶が消えていく勝手に着いてきた…

君の声を聴くと落ち着く 仲良くしていると距離が離れて 君が意識が変わる間君は何処へ行ってしまうのか 私にもわからない 君も分からなかった 闇落ちていく君を私は救う事できるの 君をどう救ったらいいの 落ちるとこまで落ちた君をどう救えば 君の体が朽ち…

ハサミ

君の人 もしくは誰の人 顔立ちが綺麗な君を見つめる 大きな瞳長いまつげ 誰のものにも染まらない君の欲 君自身 気まぐれな君もきっと私の物にならない カウンター越しに私を見つめる瞳は切なさを感じる 優しく微笑む顔 誰にも染まらない君を奪いたくなった …

甘く切ない恋心 心浮かれ傷を増やし 経験を重ねて 甘い蜜を舐め締まる子宮 優しく囁く声喘ぎ 揺れている視界 腰に爪痕残し快楽へ 不気味な笑みを浮かべ ほくそ笑む 満月綺麗な血 狭い部屋 唇に血がにじむ ベットの上で押し倒され 上から眺める光景 逃げれない

訳もなく

聞こえない振りをして平気で嘘を付く 状況と行動と発言が伴っていない 君の人生 私の人生 全然違うのに儚さを感じる そして消えてしまい いずれはこの世に存在すらしなくなる 何も残せなくていい その時代に生きた人間に過ぎないのだから 生きてるだけで存在…

遠く

昨日と言う哀れさに自分を苦しめる精神 何処まで向かっていくのかさえも分かっていない 何処へ行くのだろう 私の精神 何処まで私を追い詰めて苦しめているのか 過去からの幼い記憶 何に対しての後悔なのか自分ですらわからなくなる むしろ生きてる生きさえも…

脳内オナニー

なつくのは私だけで分 殺したくなる可愛さ故 私の黒い心をあらわになる 何処までいじめていいのか 何処まで半殺しにしていいのか 私は迷う 何処までも追い詰めたくなる 愛が故グちゃクチャにして心の中で殺したいという願望が抑えきれない 妄想する 妄想 私…

不安の血

変わらない君は罪深い 真実を見せたら消えゆく君の精神 擦切れる心と意識 どうにもならない、心の纏まり 何も記憶が泣く 文章がびっしり書いてある文書が薄っすら消えかけてる 何をしていたのかも脳裏の中を探してみても何も見つからない 何処に記憶があるの…

バタフライ、

君がくれたネックレスを私は身に着けていた 其れは、夢の中の話 君は私が望んだ時に私に会いに来てくれる 夢だけ現実は見なくていい 今だけ時間に逆らう 舞い上がる花びらは君の所へと連れててくれるのか 舞い散った花びらの中に青い蝶が紛れて 飛び去ってし…

アイ 殺す

運命は決まっていた 私と貴方が目が合った瞬間 運命は私を狂わせた 教えてくれない想いを私に教えてくれた アイだと アイ 偽りではないと 思い出したくないだろう おたがいに 消えない 消えない 呪いは貴方の、胸に釘を打つ 私は貴方を忘れて 私は生きて 過…

小さな命

小さい君を私は手にとった時 この子だって決めた だけどその子に対して冷たくしてしまったり 物で頭を打ち付けてしまった 軽く目は飛び出てしまい 申し訳無いことをしたなと反省をした 言うこと効かない君は徐々に私への恐怖支配へと落ちていく 私は撫でる君…

地下へお誘い

締め付けた 胸が 見つめる度に君への鼓動が早くなる どの姿でもどんなしぐさでもどうしても胸を締め付ける 無駄だと分かっていながら 僕は道を外す 君に会いに行こう くしゃくしゃな顔そこも可愛い 涙で前が見えないの? 君と僕が存在している理由を教えて …

私が語れるほど甘くない

なんでも叶えてくれるなら 世界を平和にしてほしい 争いがしたい人間は別の世界争いが絶えない世界へ行ってしまえば みんな笑顔で男女関係なく 仲良くできて そんな世界があれば 人種差別をしている人はその立場に代ってしまえばいい その気持ちがわかるから…

純白の黒へ

聞こえない振りをして 小さな悪魔は囁く タロットの中から出てきた悪魔 生きる気力を吸い取られ 小さい悪魔は笑う ただ眺めてるだけだと言うのにシルク白い薔薇刺繍 真っ白なドレスで舞う 呪文を唱え叫ぶ 「 」右手を額につけ、 「 」その手を胸におろし、 …

彼女

静けさに君は泣いていた 誰も助けには来ない 薄暗い部屋で泣いていた 何故自分ばかり責め立てられなきゃいけないのか 君は無邪気に笑っていた お酒を浴び朽ち果て吐ける記憶はある お酒に呑まれないと面白くないと言われた 騙され身体を売り飛ばされる 君は…

雨の憂鬱大したことのない 心が荒んで締め身動きが取りずらくなる 雨の音 其れを聞いていると 雨の音其れを聴き逃さずに聞いていると 必ず心臓の鼓動さえも聞こえてくる聴き逃さずに聴いている雨を眺めてる 湿気洗濯の間の湿気 横になる私の横 窓を見つめる …

せない

この前から君の事が気になる 夢に出てくるのは不可思議な悪夢 貴方の頬に触れた かつて愛した過去の記憶をえぐる 変わらない君の瞳は獲物を見るように私を見つめ 過去の記憶を逆なで愛撫 苦し紛れの恋を盲目に神隠しを待っている 神隠しになって私たちの存在…

違うと違い

いきなりだが 急に最初に言った事を今さら話を持ち出して いつそうできますか と私に問いかけ 理屈こういえば言う事を聞くと思っている 最初からそう言わなければよかったと後悔が脳にこびりついた 尚更今の環境を変えてまでそうしろといきなり言い出す マウ…

体操座り

色に染まる怖さ 夕暮れを暗闇に変わる瞬間 光が差し込み 体操座りでしゃがみ込む 誰もいない部屋耳鳴りがする 静まり帰った空間 瞼を閉じ 言い表せない黒 眠気を誘い 白い部屋 私の部屋 空を飛ぶ

例えを

信用とは何なのか人間性なのか。 もしくは性格なのか 人間性とは 何なのか貴方の生きてきた環境考える事 そう考えてきたら馬鹿らしくなってきて生きることさえも考え むだな考え脳裏に焼き付く 焦げ臭い非常にタバコの吸いすぎが脳が煙に侵されているようだ …