空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

違うと違い

いきなりだが 急に最初に言った事を今さら話を持ち出して

いつそうできますか と私に問いかけ 理屈こういえば言う事を聞くと思っている

最初からそう言わなければよかったと後悔が脳にこびりついた

尚更今の環境を変えてまでそうしろといきなり言い出す

マウントを取るように私を責め立ててくる

鼻から別の条件を出しておいていきなり変えるとは何事だと思った

法律がどうだとかこうした方が自分の為だとか

鼻からいうなというものだった

しかし雇っておいてちゃんと理解をしているのか

あの人を怒らせたらこんなもんじゃないとかただの脅しじゃないのか

国からお金がもらえるから私たちを雇ってるならそこのところを理解してほしい

そう思ったこの頃