空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

判断

君は囚われている
何も言えずにいるのか
自分の考えとは裏腹で他人は行為として君を改善したいみたいだ
君はそれをどう受け止めるのか
君は嫌で嫌でしょうがないようだ
どう動けば止めてくれるのか
周りが参加すると言ったら自分もせざる得ないのか
また環境が変わっていく
壊れていくそれが目に見えてる状況の中
誰も味方になってくれない
まるで悲劇のヒロインではないのか

YES

NOはしっかりしといた方がいい

そう言えるようになりたいと言っていた君は何処に行ってしまったのだろうか
私には何も救えない
言葉しか掛けれない状況 きっと私には何も出来ない

何をしたって無駄だと思ったからだ