空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

彼女

静けさに君は泣いていた
誰も助けには来ない
薄暗い部屋で泣いていた
何故自分ばかり責め立てられなきゃいけないのか
君は無邪気に笑っていた
お酒を浴び朽ち果て吐ける記憶はある
お酒に呑まれないと面白くないと言われた
騙され身体を売り飛ばされる
君はほくそ笑んで痛
精神を等々破壊してしまった
何人の人格が表れ君は都合のいい記憶しか記憶をできなくなっていた
家族も捨てて
我が人生を選ぶ
君は身勝手だ

君は無邪気笑う
君は無邪気に人を傷つける