空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

視界

泣いた

その日は目の前の視界が見えない

モザイクを掛けられた様に

顔も誰か声も誰か

 

 

遠くへ行きたい

私の愛すべき人と好きな動物たちと

 

私の事を愛してくれる存在が居れば

何も要らない必要ない

悲しみが殺したいと私を見つめてくる

 

 

 

 

・何処まで行きたい・

 

 

・何処に逝ってもすぐ追いつくよ・

 

 

 

声が聞こえた

 

 

私は今