空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

私の詩

何も消えてない

消せてない

記憶は何処まで私の中に行き続けて

死ぬときには忘れてれば

 

 

其処は「快楽」

何処に「快楽」

誰が想像

この世の死を

 

地獄へいざなう

 

 

 

 

 

 

この詩を愛

 

 

貴方達は分からない

 

私にしか理解が出来ない

私へ向けた「快楽」

理解と絶望への私の詞

私の歌