空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

存在

同じなんて存在しない

平等なんて存在しない

生きてる価値なんか存在しない

人間は完全体ではない

生きてるのに

この世界で生きているのに

生きてるはずなのに

なにも環境さえも敵になる

君はだれ

私はダレ

何処の誰ですか?

貴方は生きていますか

存在していますか

 

何処まで私は愚かなんですか?

泣きたいここまでそこまで

この場で泣いて

泣き崩れてしまいたい

 

 

いっそ死んでくれたら

いっそ息絶えてくれたら

 

生きるのに

 

生きれない

 

何処まで行く

 

貴方と言うも妄想と脅迫に