空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

2022-01-01から1年間の記事一覧

決意

これから行うことに気が抜けない 小さな積み重ね 初期を忘れるな きっと私が生きる理由 其れは今目の前の現実を受け入れる そして今できる努力 其れしかない 誰かにどういわれても私は私だから 負けてられない

最後の(笑)

死骸 朽果てた体に無数の蛆が涌く 赤い信号機 枯れ果てた花の末路 衝撃と共に飛び散らし 幻想的な世界の瞬間愛を語る 時がゆっくり速度を遅め 朽果ての痛み 心心臓脳内脳みそ全て痛々しい見えない世界の中にきっと 貴方がいたような気がして そんなロマンと…

蜉蝣

知らないあの子蝋燭の火が揺れた影が歪み微笑む影黒い手が私の体を包み込む私の影の闇が見え 絶望への絶叫私の私の影黑く恋焦がれる悪夢の中蝋燭の火がともる日私の影は私の闇ああ、、あいしてる 影の嘘 私の嘘

真似をする お前は 哀れ

君に銃口を向けた 犯した罪を大きく口を開き高らかに声を荒げて同情を買う果てしない欲望自分の姿を見ろ余りにも見るに堪えない変わり果て成れの果て真似事しかできないお前へ大したことはお前にはできないただ哀れで居るしかない 脳のないお前その現実に 類…

愛してるあなたを何処までも遠くに 居たとして、幸せな家庭と何処までも不純な愛を貴方は持っている心の中に 玩具の愛を与える 甘い囁きとこらえきれない声で私もそう哀しい悲劇はいつまでも続く出会う時がもうちょっと早ければとか 来世で結ばれようとか お…

上書き保存私と言う貴方

なんだか哀しくなって 考えるのは過去の恋しさ触れられた感触を思い出しては悲しさに触れて私に上書きしてくれた 其れを私は誰とも抱かれない彼以外の誰ものでもないからだそう私は誰でもない 上書きそれを私が最後 哀れな話 悲劇的な話を聞いてだれが得をす…

詩に死に貴方にこれからも永遠に

君の命は美しい儚い命が切ない生き返るのは期待外れ私がいない間に命は絶え私がいない間に 命は尽きた儚い何もできずに支えた存在を私は知らず 私は再び落ちる闇に大きい青い目を見つめ消えてゆく全て 大好きな詩を貴方に捧げた

私じゃない

鏡を見る度に私は私の為に歌を捧げ 満月の夜になると光が差し込み 私だけが輝けるライトへ足を踏み入れる 鏡の私が問いかける 「私と私は運命共同体」 鏡の中の私が歌う 私が私じゃなくなる お化粧をしましょう 私は自分に魔法をかけて 私じゃない誰かドレス…

銀は時を帰れる

私の心は銀色君にわからない銀色瞳は変わらない綺麗な青と言わない水色 君は銀可愛い銀 私の銀あなたの毛並みは銀に輝く何処までも命が終わっても 素敵な世界虹の橋で生き通づける 銀は時を鳴らしチョッパーは銀と 時とともに

先さえも

死にたいその言葉ってなに死にたい疲れたって 何じゃ死ねばいい 死にきれないなら生きたいんだよでも死にたいの だって いやもう死ね 何を期待してる 数人悲しむ其れだけ だから死ね あごはじくまえに 口だけで構ってなんて底辺とつながってろ

空虚の果て

消えないことも今まで何処までも消えて誰も彼も悪役に見えてしまう被害妄想人の目を気にかけて話し声でさえも悪口に聞こえてしまう黒い瞳の奥 脈略感じる心臓の鼓動が止まる前に 笑う事さえも出来ずにいれば再び悲しみの過去が絵本に変わる私は一人何処までも

憑く

指先が触れる程に狂おしく穢れていく、生きていく事さえも諦めてしまう程 君に無我で夢中、どうしようもないぐらい君が好き愛してる 小さな鼓動が高鳴る日は目の前に貴方がいる証拠 自然に惹かれる 私の意識心臓から血が垂れ墜ちる恋 君を見上げる日はいつ来…

髪の毛を貴方の瞳に染めました 其れでは「ダレ」

捧げる 心臓 悲しみに暮れる心憑かれた心私は隠し 花いちもんめカゴメの歌後ろの正面だれ ダレ

迷い

この先の苦痛 この先の愛 この先の運命 この先の命 この先の詞 この先の言葉 この先の裏切り この先の寒さ この先の道 この先への交通止め

僕の生きている概念 一度人生の半分は偽りなく生きてきて 何一つ僕が持っていないものを 君は持っている 生きている其れだけの事だと 見上げる月は悲しみを抱いている 此処に今いるのは僕だけ その他の存在さえも僕は認めやしない ただ君が老いて死ぬだけの…

小説 続きは書く予定ではある今からラーメン食べるので終わり

今日は私の誕生日 1993年○○月○○日 十回目の誕生日を迎えた 「やっと、待ちに待った」母親は今まで以上の喜びを少し怖さを感じた 大きなケーキと大きいくまさんのぬいぐるみ 幸せを感じた 「おかあさんだぁいすき!!」と母を思いっきり抱きしめた ーーに…

???

カーテンの向こうに映る君を見つめた 君が窓に触れ何かが割れる音 赤い指先を見つめ 君はサディスティック 狂おしい吐息交じり踊り狂い華麗に踊り狂う その瞳に映るのは先の見えない明日を見つめて 残念何処までも君は先を見ては苦しむ カーテンの向こうの君…

お酒

暗闇に行く 私は行く 何処までも行く 好きなお酒は何かしら 好きなお酒を提供をさせて頂くわ今から私は壊れていく 好きなお酒は何かしら

会社かいしゃ

世の中おかしい人の方が割と多い気がする少し変わっているだけで何も悪くないのに その人間をからかったりすることも多いい そんな毎日で 仕事もできない私だったあの頃は仕事ができないアイツを見てると ただ遊びに来てるだけとそう思ってしまう 多分本人は…

治りましたがな

最近は忙しく 精神もやんでいたしかし 髪をアッシュにそめて 前髪の中を軽く赤色のピンクにそめた めちゃうまくいった はやくわずぜんせいの本かわないかん取り合えずは今からゆっくりする

はてなブログばぐったので

設定自体は大丈夫なんだけど もう一からアカウント作りなおそう デザインが表示されないし おわこん

私の世界

貧乏ゆすりをしながらパソコンのキーボードを打ち込む テレビもつけっぱなしで呪文みたいに聞こえる そして携帯から音楽をながして 不協和音が完成した もうすぐ夕方に差し掛かる 暗いような暗くないような雰囲気が好き なにかと不思議と自分の部屋に居るの…

むー0

何がよくて 何がいいのかさえも 私にはわからない 状況は良くも悪くもない 毎日変わらない景色を見続けるのは新たな行動を示さない 誰からも指図なんて要らない 私は私 だから、関わることも今後もない 踏み台にもならない貴方は私に多くの不幸を私にくれた…

哀しさを小瓶に詰めたならば 小さな海が出来てしまう 其処に私は溺れて 誰も悲しみを知らない場所へと埋めて 夢を詰めて貴方に小瓶を送るわ 中に入ってごらん 大きな海がそこにできているの 誰もいない空虚 パーティーに誘われたけど 私は家でワインを開けて…

わたしが死んだら 葬式には誰も呼ばないでください 誰にも報告をせずに家族だけで済ませて欲しいです 私は地獄は存在しないとおもっている なんせ、ねっとに書いてあったので 其れを信じで難になるのか 最近は自分の行動が悪すぎて 自分の顔面を殴ったもので…

手の錬成

怒涛の赤い光 赤く光る祈り 力を手にして 響かせる爆音 空洞を感じる殻 中身のない体 聞える体の中の心拍数 神経から血の流れを感じる 綺麗に散らしましょう 貴方は種となり 綺麗な花を咲かせる 飛び散る 赤い花びら 私の体に呪いをかけた 美しく完璧に咲か…

このいそがしい まいにち わず先生 きこえてますか 詩をすこし まってください すこしだけ

しみ

生きさえできない君の愛 締め付ける首筋 ひっかき傷をこれでもかぐらいに

泣きわめいた 何処まで狂っていけばいいのか 泣かないで 彼が 泣かないで 僕は君を見捨てるよ 君は執着があり 既婚者なのを知りながら 僕は君の執着に依存する 君の中に溺れて 過去に付き合って 依存しあった事も 未だ忘れない 何処までもきみを犯し傷つける…

心がズタボロになり 生きてる価値なんか見えない お酒に酔っては溺れ泣き喚く始末どこに行こうが逃げられないそういう運命暗がりの電車を私は待つ 私は誰もいない無人の線路を見つめて