空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

会社かいしゃ

世の中おかしい人の方が割と多い気がする

少し変わっているだけで何も悪くないのに
その人間をからかったりすることも多いい
そんな毎日で
仕事もできない私だったあの頃は仕事ができないアイツを見てると
ただ遊びに来てるだけとそう思ってしまう
多分本人は本気みたいだけど?
私にとってはアイツはただ単に少し働いたら給料がもらえると勘違いして
これは悪い考えをしているのは知っているが
考えが止まらないみたいだ
病気は知ってる私もそれなりの病気だから

其れでせめてはいけない私だってそんなことがあった(過去形)

ただ

ただ

本気で切れそうな話それだけ