空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

あい

愛してる
言ったくせに
報われない愛を私に背負わせ

貴方は幸せの真っ只中

幸せを祈るよ

私は貴方の中に住み続ける
死ぬまで

私も誰に抱かれながら

過去に蔵う

君との愛してるを


思い出せてください

鮮明に写し出させてください


そして私が私で無くなる


私は其れを許さない