空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

感情不明

好きだよも言えずに

愛してるよも言えずに私たちを照らし続けてる

月のトラウマを植え付けた

彼との悪夢を想像し

身体が火照り

声に犯される

 

何処まで

 

いつから?

何処に行けば貴方に犯されるの

何処まで行けばこの体を満足させてくれるのか

 

最後で最後に重ねた

身体を最後に私は遊び惚けるわ

何処までも貴方を思い

何処までも貴方を憎み

生きていく人生も

悪くないわね