空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

黒いドレス

赤い紅で接吻を交わす

契約を指輪

光る黒いダイヤモンド

ドレスをひらひらゆする

探し求める

黒い愛の行方

身体を重ね狂い腰を振る

首に繋がれた

首輪の痕

逃げられぬ

貴方の欲望

痛みから感じる

苦痛

其れこそ愛