空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

詩に会い

私は変わる

そこまでも飼われて

君に変われ

耳割れ

君の詩をみよう

 

壊れよう

そして初期に戻れなければ

 

君は変われない

何処まで私は聞こえない

君を思い何処まで行く

 

殺したいくらいに壊れていく

 

酔いしれ

壊れて

思い出し妄想に犯される

過ちの過去

犯される

 

体中

犯してほしい

此処まできた

たどり浮いた

私の心

再びなぞる

 

愛してはいけない

貴方へ

何処までも愛してはいけない貴方は

死んでから後悔する

 

きっと

どこかで聞いた歌を並べ

 

聞き声のある歌を口に出す

 

狂ったこ文章に後悔し

 

そして私は死ぬ

 

死ね

 

この言葉自体死ねばいいと

 

何を言っているのか理解できない

 

何処までも理解できない

誰もでも適当に打ったわけでは

 

 

どうも適当な

わけわからない

 

文章だと思って

 

 

其れで終わり