空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

呪い

心が歪

何処の歪み

どうでもいい事を思ってしまう

彼を思いながら

気持ち悪いと思われながら

 

私は彼を思ってしまう

 

何処までも

いつまでも

吐き気をさせる程

私は「また燃え上がる」

 

吐き気

 

吐き気

 

何処までも

 

憑いてくる

 

呪いのように