空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

思わぬ行動と彼女に合わせ迷惑をかけてしまう私の心

君に誘われてうれしいはずなのに

心が淀んで吐き気を覚えてしまう

君は私と違う世界にいる

君との境界線

君の世界に入ろうとすると心が破裂するような動機を感じ

君は君側の世界に私を連れて行こうとする

うれしい気持ちで心が満たされている

其れが自分自身許せないのか

自分の世界、今の環境と今の生活で満足している

其れを崩されることが気に食わないのか

 

私自身どうなっているのか

楽しいなら行けばいいことを

 

心が許さないのか

 

タロットが私に問いかけた

「疎かな行動は控えよ」と

 

 

 

 

 

行ってきます