空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

弱い物虐め

何処までもひどい扱いを受けてしまっている

何も言い返しできない

不安と恐怖に足元が竦む

弱さを見せればそこから付け込んで

身動きすら取れなくしてくる

 

弱い人物をいじめてどういうつもりか知らないが

相手側はその快感に溺れていて

救いようもない

そうただ自分が変わっていければいじめられる

必要性はないはずだ

 

そうな筈だ

 

なぜ、できないやつとくらべて

こっちのやる気も下げてしまうのか

どうしてそこまで言われる筋合いがあるのか

盆等に煩い人である