空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

仮愛

君は夕暮れとともに

君は憂鬱に酔いしれている

何処までも自然にあふれる涙が

逃げ場所を心の中の空想へ

 

絵を描くのも諦めて

夢を諦め

ただ何もしたくない

ただ画面を君は見つめて

笑みを浮かべた

 

僕は何処にもいかないよ

何処までも君をみているよ

 

君だけだよ

愛してるよ

画面に映ってる

 

(私)僕