押し倒され見上げる瞳は真っ黒な笑みを零す 肌に優しく触れた大きな手 やらしい声を上げるとともに乱暴になっていく 締め付けた擦れる声 濡れ溺れ墜ちていく奈落 アレを入れる瞬間の顔私は忘れない 突き上げ 慾と愛情の歪みを
君のいないばしょ 僕だけの秘密基地誰にも言えない そこに僕しか存在しない部屋誰も触れることができない砂時計の砂が下にゆっくりゆっくり小さな音を立てた 終わる前に 君を連れ去りに行くよ君の希望全て絶望へ僕の「 ]で 何処の世界に居ても僕はきっと君…
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