空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

視界

泣いた

その日は目の前の視界が見えない

モザイクを掛けられた様に

顔も誰か声も誰か

 

 

遠くへ行きたい

私の愛すべき人と好きな動物たちと

 

私の事を愛してくれる存在が居れば

何も要らない必要ない

悲しみが殺したいと私を見つめてくる

 

 

 

 

・何処まで行きたい・

 

 

・何処に逝ってもすぐ追いつくよ・

 

 

 

声が聞こえた

 

 

私は今

 

他愛のない話

自分が成長するにわたって
誰かが変わらないから変われない
ではなく、環境を変える意識やる気努力負けない気
毎日どう面白くし次はこうしようと考えられる自分でいたい
何もせずにただテレビをみて過ごすのも
自分自身の判断
私は変わっていきたい
環境がもしそうさせてくれないなら
もっと考えて
諦めないで
努力をする

もうその人はそうでしかないのだからと
考えるのもありかもしれない
これはわたしの理屈でしかない

私は少しでも変わった
努力をしないで
あの人が悪いとか
私は悪くない
自己中心的
何が言いたいか理解してとは言わないが
わたしは私で会って本当によかったなと思い始めてる

はいはい

なんの為にしているのかさえ分からなくなって

理解もできない

ちゃんと伝える立場の人間が下の人に伝えさせるのは

違うだろう

私に何かきちんと言う事があったのではないかと

 

行為で残ってしていることすらも馬鹿らしくなってきた

 

なぜ私は終わっているにその間にできる事を要求されなければならないのか

何故私が終わってそうやってあれこれと言われなければならないのか

知っていたのに何故言わなかった

あえて遅らせるやつもいる

心のそこでは笑ってるんだと

本当に気が狂う程

もうしわけないけど私の代わりなんて居るんだろうから

もうこの場所とはおさらばしようか

 

 

障害だからってバカにし過ぎ

所詮こう言っとけば収まるやろとか

 

 

あーもうやめた

 

疲れた文章すら

こわい怪人

口裂け女
てけてけ
高速ばばあ
花子さん
紫鏡
紫ばばぁ
七不思議
かしまさん
エンジェルさま
さとるくん
こっくりさん
リリィさん
メリーさん
合わせ鏡
四谷怪談
さっちゃん
トンからとん
化け猫
ドッペルゲンガー
赤いマント・青いマント
赤い紙・青い紙
紙をくれ
ぶきみちゃん
ひとりかくれんぼ
ひきこさん
人面犬
隙間男
一寸婆
ばばされ
首無しライダー
かまいたち
けせらんぱさらん

果て

充血する目
眼の前の視界が薄れて
血すら黒に見える
教会の中捧げる
私の涙
私の視界
私の色

世界私の世界

何も必要ない
眼がなくとも私は無償の愛を手に入れた

限られた世界の中最後に映るのはきっと貴方だけで私の愛を無償の愛を受け入れてくれる
其れが私の愛そして最愛を私は手に入れた私はその苦痛ですら愛し何処までも想い私の鬱となり
貴方を最後に私の瞳に映りその暗闇を永遠に愛でて育て私は快楽へ落ちてく


首筋に接吻甘く囁く声が私の脳内を犯す
何も見えない
でも感じる愛
LastDance
私は踊る
貴方と一緒に
指先から感じる痛み
眼の奥から何かが流れた