泣いた
その日は目の前の視界が見えない
モザイクを掛けられた様に
顔も誰か声も誰か
遠くへ行きたい
私の愛すべき人と好きな動物たちと
私の事を愛してくれる存在が居れば
何も要らない必要ない
悲しみが殺したいと私を見つめてくる
・何処まで行きたい・
・何処に逝ってもすぐ追いつくよ・
声が聞こえた
私は今
泣いた
その日は目の前の視界が見えない
モザイクを掛けられた様に
顔も誰か声も誰か
遠くへ行きたい
私の愛すべき人と好きな動物たちと
私の事を愛してくれる存在が居れば
何も要らない必要ない
悲しみが殺したいと私を見つめてくる
・何処まで行きたい・
・何処に逝ってもすぐ追いつくよ・
声が聞こえた
私は今
自分が成長するにわたって
誰かが変わらないから変われない
ではなく、環境を変える意識やる気努力負けない気
毎日どう面白くし次はこうしようと考えられる自分でいたい
何もせずにただテレビをみて過ごすのも
自分自身の判断
私は変わっていきたい
環境がもしそうさせてくれないなら
もっと考えて
諦めないで
努力をする
もうその人はそうでしかないのだからと
考えるのもありかもしれない
これはわたしの理屈でしかない
私は少しでも変わった
努力をしないで
あの人が悪いとか
私は悪くない
自己中心的
何が言いたいか理解してとは言わないが
わたしは私で会って本当によかったなと思い始めてる
なんの為にしているのかさえ分からなくなって
理解もできない
ちゃんと伝える立場の人間が下の人に伝えさせるのは
違うだろう
私に何かきちんと言う事があったのではないかと
行為で残ってしていることすらも馬鹿らしくなってきた
なぜ私は終わっているにその間にできる事を要求されなければならないのか
何故私が終わってそうやってあれこれと言われなければならないのか
知っていたのに何故言わなかった
あえて遅らせるやつもいる
心のそこでは笑ってるんだと
本当に気が狂う程
もうしわけないけど私の代わりなんて居るんだろうから
もうこの場所とはおさらばしようか
障害だからってバカにし過ぎ
所詮こう言っとけば収まるやろとか
あーもうやめた
疲れた文章すら
444444444444444444444444444444444444444444444
と猫が勝手に押したとさ
充血する目
眼の前の視界が薄れて
血すら黒に見える
教会の中捧げる
私の涙
私の視界
私の色
世界私の世界
何も必要ない
眼がなくとも私は無償の愛を手に入れた
限られた世界の中最後に映るのはきっと貴方だけで私の愛を無償の愛を受け入れてくれる
其れが私の愛そして最愛を私は手に入れた私はその苦痛ですら愛し何処までも想い私の鬱となり
貴方を最後に私の瞳に映りその暗闇を永遠に愛でて育て私は快楽へ落ちてく
首筋に接吻甘く囁く声が私の脳内を犯す
何も見えない
でも感じる愛
LastDance
私は踊る
貴方と一緒に
指先から感じる痛み
眼の奥から何かが流れた