空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

はいはい

なんの為にしているのかさえ分からなくなって

理解もできない

ちゃんと伝える立場の人間が下の人に伝えさせるのは

違うだろう

私に何かきちんと言う事があったのではないかと

 

行為で残ってしていることすらも馬鹿らしくなってきた

 

なぜ私は終わっているにその間にできる事を要求されなければならないのか

何故私が終わってそうやってあれこれと言われなければならないのか

知っていたのに何故言わなかった

あえて遅らせるやつもいる

心のそこでは笑ってるんだと

本当に気が狂う程

もうしわけないけど私の代わりなんて居るんだろうから

もうこの場所とはおさらばしようか

 

 

障害だからってバカにし過ぎ

所詮こう言っとけば収まるやろとか

 

 

あーもうやめた

 

疲れた文章すら