空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

あれ

何もかも歪んで見えてしまう
どうすればこの感情から抜け出せるのか
私は何時からそうなってしまったのか

苦しくて
勝手に涙が出て
感情をコントロール出来なくなって
終いには死にたいとまで嘆く始末

誰にも死にたいと言ってない

心で思っているだけ

想像なら
夢なら何処でも行ける

想像

意識を集中させれば

感情さえその人にぶつけて


何故こうなって仕舞った

私にはわからなかった

物事は忘れる

言ったことを忘れ

何も考えられる気力が無くなって
突然


あれ


何だっけ



私の存在が無くなったら

アクセサリー達は何処へ行くの?