空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

他愛のない話

自分が成長するにわたって
誰かが変わらないから変われない
ではなく、環境を変える意識やる気努力負けない気
毎日どう面白くし次はこうしようと考えられる自分でいたい
何もせずにただテレビをみて過ごすのも
自分自身の判断
私は変わっていきたい
環境がもしそうさせてくれないなら
もっと考えて
諦めないで
努力をする

もうその人はそうでしかないのだからと
考えるのもありかもしれない
これはわたしの理屈でしかない

私は少しでも変わった
努力をしないで
あの人が悪いとか
私は悪くない
自己中心的
何が言いたいか理解してとは言わないが
わたしは私で会って本当によかったなと思い始めてる