空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

ストレースと感情

顔に吹き出物

謎に子宮が痛い

首がいたい

暗いことしか考えられない

どうしても相手がイライラしていて

私も苛立ってしまう

ダメだ自分が変わらないと相手も良くしてくれないのでは?

いや

良くしてくれるじゃなく

文句を言われないのが先か

 

どうだろう

 

この道で合っているのだろうか

もういい歳になってしまい

ここは我慢のしどころと私自身は変わって行かなくてはならないそう言ってるような気がする

 

何を浮かれてしまった

甘えてしまった

 

ボロが出てしまった

 

じゃそう言われないように動けばいい話

 

そうでしょ