空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

踏み込む人生

自分自身が可愛い

其れは当たり前

自分の事しか考えられてない

行動周りに慣れ過ぎて生意気時な態度を取ってしまう

なんで調子に乗ってしまって

誰からも相手をされなくなってしまう

自業自得が好き

そうなってしまうのか自暴自棄になりすぎているのか

 

態度を改めて前を向き生きていくしかない

いい事ばっかり言葉を並べて

自分の都合ばかり考えてしまう

 

何も変わろうとしてない自分を恥じるべきなのに

 

何もできない

何も変わらない

殺すことも変わらない

何処まで私は罪を重ねていくのか

底どまりになってしまう

 

根が変わらなければ

 

何も変わってない

心が泣いている

何も変わる事の出来ない状況を

私自身が作っている

スローに生きていけば時が過ぎ

スピードを速めれば時が遅く感じる

その今の時を生きることが出来るの

どうやって変わることが出来る

 

神様でさえ

悪魔でさえ知らない

もしくは天使さえも

何も知らない

 

何も存在しない

 

私でさえも