空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

空を見上げると

水色の空に、まだら模様の空が広がる

そもそも何処まで続いているのかさえ知らないが

その雲の行方をずっと見届けてみたい

もうその雲に出会わないかもしれない

同じ形で同じ時間

そして、同じ気温そのままの状態

もうその雲とは出会えない

 

だから目に焼き付ける

でも新しい風景を目にしたらきっと忘れてしまう

今この場でしか感じられない世界

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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時間

時の流れ

その時触れた風さえも私は忘れてしまう

 

其れはきっと切ない事だったと思ってしまったり

時間は過ぎていき

 

一瞬一瞬を大事

この瞬間が当たり前ではない事

どうにかなるで毎日生きてきた事さえ

 

時間

約束

人の時間を奪うことに過ぎない

相手も予定が合って合わせてくれている

人の時間

其れを奪う時の流れ

それほど残酷なことはないと

言っていた

まさにその通り

彼女は私に大切な事を教えてくれた

 

私も気を付けようとおもった

 

文章が下手すぎて伝わっているか不明だが