空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

ソレ

貴方との思い出が一番要らないと思った

貴方の顔体全て嫌いだった

声もメッセージも全て

恐怖で動機が走る

息が出来ないくらい

情けなくなる

きっと貴方の名前さえも存在消えて欲しいとすら思ってしまう

嫌いだ

何故私は自ら会いに行く

何故行く必要性がある

こわいからだ

今のうち済ませとけば何も起こらない

そう思っている

其れが誤って最悪な事が起きる

 

其れを解りながら

落ちていかないように

 

私は如何したらいいのか

 

わたしにもわからない