空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

気持ちの悪

心が沈む慾

今考えても無駄なのに周りの話が悪い方向に向かっている

もうそうしか考えられなくなった悪意が残る

全て縁を打ち切ってしまおうか

如何したら人を信じる事が出来るのか

友達とは何か

友達

 

脳裏に焼き付く過去が

嫌だともう関わりたくない

わたしには君たち要らない

職場家族数人の信じた人

其れでいい

 

本当にさようなら

 

今考えてることを率直で答えると

 

 

死ね