空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

哀しい愚か

私は変わると決めたのに何もできなかった

いざという時私は何も変わってなかった

日頃ちゃんと綴っていたら

まだ変化があった筈なのに

何故途中でやめて終ったのか

哀しくて仕方がない

目先の事ばかり考えて自分が都合のいいことをしてただけだ

何故私はこんなに甘いのか

呆れかえって何も言えなくなる

明日からじゃなく