空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

2022-06-29から1日間の記事一覧

ソレ

貴方との思い出が一番要らないと思った 貴方の顔体全て嫌いだった 声もメッセージも全て 恐怖で動機が走る 息が出来ないくらい 情けなくなる きっと貴方の名前さえも存在消えて欲しいとすら思ってしまう 嫌いだ 何故私は自ら会いに行く 何故行く必要性がある…

思った事でも個人情報は禁物

何事も起こることで詩が生まれる 其れは罪なのか

裏腹

これからいろんな人生を歩んでいく中で 自分はどれ程の実力があるのだろうか 何かしら変わっていく現実の中で少しのきっかけを掴めたら 少しはうまく生きれるのでしょうか 変わらない今を何事も毎日の変化を考える 考えて何も考えないよりかは少しだけ 改善…

もめん

判断

君は囚われている 何も言えずにいるのか 自分の考えとは裏腹で他人は行為として君を改善したいみたいだ 君はそれをどう受け止めるのか 君は嫌で嫌でしょうがないようだ どう動けば止めてくれるのか 周りが参加すると言ったら自分もせざる得ないのか また環境…

世界

満月を捕まえて 私だけの世界を作るの 誰もいない 私だけの世界 愛することも忘れて 話すことも忘れて 世界で無として満月を見て ただ月を見上げる そんな世界 でも歌だけは世界に響く

ほざく

こわい 人に触れることがここまで苦痛を感じると生きさえ困難になってしまう 現実が充実してないと何かしら悩みを抱えてしまう 充実したとしても結果悩んでしまう 何が正解なのか 何が正しいのか 正しい判断とは一体何だったのか そんなことを考えて人生を終…