空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

ほざく

こわい

人に触れることがここまで苦痛を感じると生きさえ困難になってしまう

現実が充実してないと何かしら悩みを抱えてしまう

 

充実したとしても結果悩んでしまう

 

何が正解なのか

何が正しいのか

 

正しい判断とは一体何だったのか

 

そんなことを考えて人生を終えてしまう

 

私は私で生きて

貴方は貴方で生きて

どういう生き方をして

どういう生活をしても

自分次第で生きる方向性を変えられる可能性がある

 

そう思うのは自分だけなのか

 

そうだよね

君は囚われてその状況すら変えられない

 

軽々しく言うものではないよね

 

そう思い今日も自分自身どう生きていくか

変わるべきかを考え

私じゃこの世を生きることは非常に難しい

どう考えたら

 

どう行動すれば

 

 

などと

ほざく