空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

君と一緒だと思わない

私の中へ入る時は生きてる事さえも忘れてしまう

私はいつも自由だった

気づいたら

息もできない程の精神を擦り減らす

もう変わらないと知らないよ

もう誰も貴方を見ては呉れないよ

其れに気づく時
私はもう貴方の元には居ないよ

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