空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

心境

言い訳がましく言うな


何もかもお前の責任だ
考えても幼稚な事しか考えられない

人の所為にしたって構わない
生まれ持った病気


生きる間
辛い時間を過ごし

生きてきた時間
実感する痛みと快楽

過ごしてきた時間
大切な人達のと記憶が消えていく

勝手に着いてきた

病名勝手に増えてく病名

知らぬ間に私じゃない何かが口を挟む


私が悪いのか


生きててなんの意味があるのかさえも


何も何も言葉、理解さえも追いつかない


あの子は何故が私と違うのか

環境の違いなの?
こうじゃない

こんなの私ではない

そう思い聞かせて



幸せだと思ったあの瞬間

人生が一気に逆転して


堕ちる所まで堕ちて
まだ堕ちたりない
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ何処まで堕ちて
堕落して絶望していけば良いのか


まだ捨てれない
捨ててはいけない物がある

其れを私はまだ忘れては居なかった。