空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

訳もなく

聞こえない振りをして平気で嘘を付く

状況と行動と発言が伴っていない

君の人生

私の人生

全然違うのに儚さを感じる

そして消えてしまい

いずれはこの世に存在すらしなくなる

何も残せなくていい

その時代に生きた人間に過ぎないのだから

生きてるだけで存在し

何もなく死んでいき

各々の人生を真っ当させる事が出来ていたら

 

こんな人いたな

という

其れだけの話