空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

遠く

昨日と言う哀れさに自分を苦しめる精神

何処まで向かっていくのかさえも分かっていない

何処へ行くのだろう

私の精神

何処まで私を追い詰めて苦しめているのか

過去からの幼い記憶

何に対しての後悔なのか自分ですらわからなくなる

むしろ生きてる生きさえも耐えてしまう

心の中の私が私じゃなくなる前に精神だけ遠くに行かないように

祈っている

懺悔をしながら涙を流しては後悔を重ねてしまう

何処まで行ってしまうのか

もう本当の自分に会えなくなるのか

何処に本当の自分自身がいるのか