空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

2022-10-20から1日間の記事一覧

憑く

指先が触れる程に狂おしく穢れていく、生きていく事さえも諦めてしまう程 君に無我で夢中、どうしようもないぐらい君が好き愛してる 小さな鼓動が高鳴る日は目の前に貴方がいる証拠 自然に惹かれる 私の意識心臓から血が垂れ墜ちる恋 君を見上げる日はいつ来…