詩に会い 私は変わる そこまでも飼われて 君に変われ 耳割れ 君の詩をみよう 壊れよう そして初期に戻れなければ 君は変われない 何処まで私は聞こえない 君を思い何処まで行く 殺したいくらいに壊れていく 酔いしれ 壊れて 思い出し妄想に犯される 過ちの過…
心が歪 何処の歪み どうでもいい事を思ってしまう 彼を思いながら 気持ち悪いと思われながら 私は彼を思ってしまう 何処までも いつまでも 吐き気をさせる程 私は「また燃え上がる」 吐き気 吐き気 何処までも 憑いてくる 呪いのように
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