空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

脳内オナニー

なつくのは私だけで分

殺したくなる可愛さ故

私の黒い心をあらわになる

何処までいじめていいのか

何処まで半殺しにしていいのか

私は迷う

何処までも追い詰めたくなる

愛が故グちゃクチャにして心の中で殺したいという願望が抑えきれない

妄想する

妄想 

私のあれが濡れて

ぐちゃぐちゃにして

殺してしまった

これで何度目だろう

私はいつ気づくのだろう

気づかないのかわからないわたし

 

わたしわたしわたし