空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

不安の血

変わらない君は罪深い

真実を見せたら消えゆく君の精神

擦切れる心と意識

どうにもならない、心の纏まり

何も記憶が泣く

文章がびっしり書いてある文書が薄っすら消えかけてる

何をしていたのかも脳裏の中を探してみても何も見つからない

何処に記憶があるのか

ふとした瞬間に思い出す

なにかを思い出す

其れはとても悲しい現実をそこで君君じゃなくなってしまう

人を信じようとも不具合が請じる

何故そうなってしまったのか

理解が出来ないようだ

何に対していら立ちを覚えているのか

言葉のすれ違いなのか

不安が募っていく

不安が募っていく

命の理解を

人生の理解をこうなった現実を文字に示す

 

意味が分からない君の言語

理解してもらいたくない

それが君