空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

少しばかしの日記

最近は良く色々考えこんでいる癖がある、一体何に対して行動していけばいいのか

そんな事ばかりを考えながら

念願の夢へのスタート

手に職をつける

自覚してきた、毎日の事

仕事での悪口を言ってしまう

本当はそうは思っていなかったり

カッコつけけて口走って偉そうな意見を口にして

自分を棚に上げる

其れはいけない事だと理解した

 

思ったことを口にする癖だが

そこを今改善しないと、どんどん状況が悪化して自ら悩んでしまう

そんな状況に追い込まれてる

思うだけはどうにでもなるが、努力をしない限りは変わらない事を理解した

今ようやく気付いている状況と言えばいいのか

 

何が今必要で自分が上に上がっていくには行動すべきなのか

 

きつい日でも努力すれば其れが積み重なって

習慣づいてくる

だから合わせるということも必要だが

吞まれる事もない自分の芯をまっすぐ生きていきたい

 

私の友人年配や兄貴達が多いい

だからこそ困ったときは全力で協力をしてくれる人間が多いい

其れだけでも有難い

 

強い人間関係に恵まれているってこういう事なんだなぁと

大人を正直舐めてはいけないっていうのは

そういうところだったり(いろんな面で)

まだまだ凄く子供な私を優し目で見てくれている

 

そう思うだけで心が救われる

 

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最近調べ過ぎて

悪影響が及び始め

代償はきっと大きな物になるのか

死でさえも美しく感じる時が来るんだろうか

 

はたまた絶望への美なのか

本当にわからん

 

調べるけど実行するのが怖い

其れで合っているのか

まだ解読も理解が追いついていない

存在は確認されている

だからこそネットで調べられない事を自分で探しに行くしかない

 

おもった私でしたとさ

手の出し処を間違えたら死ぬって意味

 

でわさいなら✙