空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

動物

動物を殺すことに
動物を痛める事に拠って自分のストレスが解消
其れを辞めざる終えなければならない状況

どうしたら僕は報われるのか
どうしたら僕は自分自身を変える事ができるのか
どう変わっていけば全ての罪が許されるの

僕には判らなかった

気づかぬ間に見知らぬ意識に僕の心が壊れていくのが

何気ない事ですぐ死ぬ

そこに待ち受けていくのは快楽か地獄

君はどっちだと思う?