空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

近親

お姫様♪

私は世界一幸せなお姫様♪

誰もが私に従い

どんなことだって実行に移してくれる

人殺しだって

私が気に食わなければ

生意気なあの子を残酷な目に合わせてあげれるの

すきな事はぁ

鏡を見る事自分に酔いしれる時間が唯一の時間なの

最初は義母の教育に苦労したいけど

今は私の立場の方が上なんだって

じーさまが言ってたの

じいさまは優しくていろんな事をわたしに教えてくれたの

大きい体に抱き込まれる瞬間は少し抵抗があったけど

徐々に気持ちよさが分かってきたの

 

じーさまは私の言うこと欲しいものを与えてくれる

 

其れを欲しかったらなにをしたらいいのかを

 

(ほら、上手に下から、そうそう)

(あぁ、もうイキそうだよ)

(×××の中はどんなのかな?♪)

(ほら、汁が出てきてるそこを舐めるとどうなるかな?)

 

私はお姫様♪

 

私はおひ、、めさ、あ、、、さ、ぁま

 

じぃーさま

何・・・・・故