お姫様♪
私は世界一幸せなお姫様♪
誰もが私に従い
どんなことだって実行に移してくれる
人殺しだって
私が気に食わなければ
生意気なあの子を残酷な目に合わせてあげれるの
すきな事はぁ
鏡を見る事自分に酔いしれる時間が唯一の時間なの
最初は義母の教育に苦労したいけど
今は私の立場の方が上なんだって
じーさまが言ってたの
じいさまは優しくていろんな事をわたしに教えてくれたの
大きい体に抱き込まれる瞬間は少し抵抗があったけど
徐々に気持ちよさが分かってきたの
じーさまは私の言うこと欲しいものを与えてくれる
其れを欲しかったらなにをしたらいいのかを
(ほら、上手に下から、そうそう)
(あぁ、もうイキそうだよ)
(×××の中はどんなのかな?♪)
(ほら、汁が出てきてるそこを舐めるとどうなるかな?)
私はお姫様♪
私はおひ、、めさ、あ、、、さ、ぁま
じぃーさま
何・・・・・故