そして息をすることも忘れてしまう
自ら望んだことすら受け入れられない
少しの過ちだって後悔をすることは分かっていて
繰り返し穴が開く
黒く染める脳内と精神心までも自分自身に嘘を付き
生きて
後悔と涙
そして壊れてしまった精神は心にも届かなくなって
泣き崩れ泣きわめいても
逃げられはしない
心は何を思っているの
何も考えられない毎日が続いて
後で言い放った言葉が適当だと軽く言い放って
その反面できない癖に、 嘘半分で言葉を軽々しく
信じた人間はどんな気持ちがするのか
そんなことなんて考えたことがない
そんな気がする
結局中途半端な嘘を付き続ける事
自分に似合う嘘を飾って
簡単に悪口人間の悪口
誰がそう心を歪ませたのか
誰がここまで信用できなくしたのか
教えてほしい
肉親であれど
信じられない疑いの心がある限り
変われないのだと