空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を




そして息をすることも忘れてしまう
自ら望んだことすら受け入れられない
少しの過ちだって後悔をすることは分かっていて
繰り返し穴が開く
黒く染める脳内と精神心までも自分自身に嘘を付き
生きて
後悔と涙
そして壊れてしまった精神は心にも届かなくなって
泣き崩れ泣きわめいても
逃げられはしない

心は何を思っているの

何も考えられない毎日が続いて

後で言い放った言葉が適当だと軽く言い放って



その反面できない癖に、 嘘半分で言葉を軽々しく
信じた人間はどんな気持ちがするのか

そんなことなんて考えたことがない

そんな気がする

結局中途半端な嘘を付き続ける事

自分に似合う嘘を飾って

簡単に悪口人間の悪口

誰がそう心を歪ませたのか
誰がここまで信用できなくしたのか
教えてほしい
肉親であれど
信じられない疑いの心がある限り

変われないのだと