空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

わたしが死んだら

葬式には誰も呼ばないでください

 

誰にも報告をせずに家族だけで済ませて欲しいです

 

私は地獄は存在しないとおもっている

 

なんせ、ねっとに書いてあったので

 

其れを信じで難になるのか

 

最近は自分の行動が悪すぎて

自分の顔面を殴ったものです

 

どれだけ殴っても痛みは無い物で哀しい物で

哀れなもので

私は私は私で生きてきた

何処までも果てしなく

君に会えなくていい

私は罪が重すぎた

不倫

殺害

虐め

友人の信頼

家族の信頼

何もなかった

いや、友達という存在などと

 

判らない

 

なにが理解できないのか

 

何処まで信用を相手に信頼なんて

 

嫌い

 

家族で信用してもらうために毎日生きてるのに