空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

例えを

信用とは何なのか人間性なのか。

もしくは性格なのか

人間性とは 何なのか貴方の生きてきた環境考える事

そう考えてきたら馬鹿らしくなってきて生きることさえも考え

むだな考え脳裏に焼き付く

焦げ臭い非常にタバコの吸いすぎが脳が煙に侵されているようだ

貴方は息を止めたくなる 過去の過ちを考え

自分の考えに悩み苦しんでいる

無駄だと知りながら

人と関わりたくないでも頼らないと生きていけ無ようなこの世の中

誰を信用して生きていけばいいのか

貴方にはわからなかった

理解が出来なかった

世間の事も知らず

常識さえも知らず

何もかもわからずにしてもらってばかりの貴方 

いざ、頼ってた人間が肉親が死んだら

貴方は後悔をする

何も理解しようとせずにしてきたことを

恥をかき

,,はい、言う適当にわかったような返事をして何もわかっていない

分からないなら何故聞き返さないのか

そこが悪い癖になってしまって

そこから悩みの種になっていく

世間体とは

もっと勉強すべきだと

どう勉強していいのかもわからない

そんな貴方がいる

何もわからない

何処からどうしていいのかもわからない

こうしてみたけどどうも違う

痛み何も気づかないうちにそのまま放って

後から痛いと気づかされる