空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

透明な心と猫が鳴く

消えていく思い

感情を押し殺して

一人で居るそれが当たり前

私の障害

其れを考えて

私なりの行動で離れていく

 

私はきっと猫になりたかったのね

だから人と会ってもその場で頼って

そうだよ

人間は一人では生きてけないもんね

だからその場その場の場面があるのにね

感謝忘れてはいけない

人間関係は大事にして

人も大事にする

人と交わる

 

 

私の心の中で一人

 

私は変わった人間

成長していく人間

もう一人でも平気