空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

君の声を聴くと落ち着く

仲良くしていると距離が離れて

君が意識が変わる間君は何処へ行ってしまうのか

私にもわからない

君も分からなかった

闇落ちていく君を私は救う事できるの

君をどう救ったらいいの

落ちるとこまで落ちた君をどう救えば

 

君の体が朽ちる前に

 

君の声が枯れる前に

 

君の精神が擦り切れる前に

 

 

君の心が別人になる前に

 

君の苦しみ過去の苦しみを忘れないで

苦しみながら

理解をしていこう

壊れないで手度で