空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

気持ち悪い

何を考えたらそうなるのか

君がどうしたいのか
楽を選んで人生を緩く生きていきたいのか

いつも背中をボリボリと掻きむしっている
周りから見れば不潔だろ

それすらも気づかない
挨拶もできない君がどうしてこの仕事に入ったのか教えてほしい

どうしてこの仕事を選んだのか

バカにしているしか私は思わないのだ

気持ち悪いしか