空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

煽る

消えないこともある

現時点んで

そう決めた真実ならそう突き進む

哀れな感情さえも

消えて犯す

 

煽る酒ほど思いが馳せる

 

笑顔が感触がさいご我儘

 

愛して

思い出の片隅に永遠に居続ける

この身があるまでは

 

あるいは魂が消滅しない限り

記憶が消せないのか

 

 

 

私は真実を乗っ取る

いつまでも