空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

切ない季節の夕暮れ

所詮言葉も何もかも他人事で



誰の為を思っていたとしても他人事だった




一口煙草を吸う時間は幸せを感じるようになって






そのまま離れなくなって




麻薬であって欲しいこの感情のように




体ゆっくり穢れ
衰え
汚れていく







自ら望んだと言ってる言葉さえ
無責任に感じる

夕暮れどき
貴方は何をしてますか


貴方は私の媚薬

私が貴様の記憶


あなたの媚薬

貴方様の媚薬