空虚の中の詩に代えた哀れさ

詩を書いてます。お手柔らかに

かなえろ 太陽に愛を

決意

これから行うことに気が抜けない
小さな積み重ね
初期を忘れるな
きっと私が生きる理由
其れは今目の前の現実を受け入れる
そして今できる努力
其れしかない
誰かにどういわれても

私は私だから
負けてられない